\そもそもマネホってなに?/
「保険」と言えば、どんな保険をイメージしますか??
恐らく、ほとんどの方は

上記をイメージすると思います。
いわゆる、
「リスクに備えるための保険」ですよね。
保険に加入しているからこそ、
安心して日常生活が送れるのです。
でも、知っていましたか?
リスクに備えるための保険以外にも
があることを。
そう、今の時代は保険で資産運用できるのです。
マネホは、そんな
保険で資産運用したい方のための情報発信メディア
となります。

マネホ最大の特徴は、
お金・保険のプロに無料で直接相談ができること。
オフライン(対面式)やZOOMでのオンライン、Lineでも相談可能です!
勿論、資産運用型保険の相談以外にも、
保険全般に関することは全て相談できますので、
何でもご相談下さい!!
マネホが皆さんの保険加入のサポートになれると幸いです。
\保険で資産運用とは/
資産運用と言えば、«不動産や株»をイメージするかと思います。
ただ上述したように、保険でも資産運用ができるのです。
というよりも、無意識に保険で資産運用している方が多いと思います。
*資産運用の詳細を知りたい方は、以下の記事を参考にして下さい!
『保険で資産運用?』と思う方も多いかと思いますが、
実は保険と資産運用の関係性は昔からあるのです。
「個人年金・学資保険・養老保険」って聞いたことありませんか?
実はこれ、
なのです。

資産運用とは意識してなかったかも知れませんが、
上記の全てが資産運用なのです。
*代表的な資産運用型保険の詳細を知りたい方は、以下の記事を参考にして下さい!
さて、ココで1つ大きな疑問が残ります。
なぜマネホでは、個人年金・学資保険・養老保険のように
昔から資産運用型保険があるのに、
『今の時代は保険で資産運用できる』と表現したのでしょうか??
それには理由があります。
ココ最近、注目されている資産運用型保険があるからです。
それが、
マネホでは、
この外貨建て保険(ドル建て保険)の魅力を
存分にお伝えしたいと思います。
\外貨建て保険(ドル建て保険)とは/
「ドル建て保険」と聞くと、≪複雑な契約内容で難しい保険≫
というイメージを持たれる方もいるかと思いますが、
基本的には今までの資産運用型保険と変わりません。
なので、外貨建て保険(ドル建て保険)にも
個人年金・学資保険・養老保険・終身保険があります。
但し、これまでの資産運用型と大きく異なる点が1つあります。
逆に言えば、この点しか大きな違いが無いのです。
それは、
保険料の支払い・保険金や解約返戻金の受け取り等が
ということ。
簡単に言いますと、ドルで計算されるということです。
*ドルで計算され、最終的には円で支払われます
*外貨建て保険(ドル建て保険)の概要を知りたい方は、以下の記事を参考にして下さい!
では、ドル建てになるとどんなメリットがあるのでしょうか?
ドル建てにによるメリットは、大きく以下が挙げられます。

*ドル建てによるメリットをもっと知りたい方は、以下の記事を参考にして下さい!
その一方で、ネット上では
『外貨建て保険(ドル建て保険)は危険』
などのネガティブ記事が一部でアップされています。
その理由は単純で、
リスクを十分に理解した上で加入していないからです。
リスクを全く考えず、
『外貨建て保険(ドル建て保険)=儲かる、保険料が安い』
という理由だけで加入していけません。
大事なことは、
ということになります。
どんな資産運用でも、リスクは生じます。
100%安全・安心の資産運用は存在しないのです。
マネホでは、外貨建て保険(ドル建て保険)に関する
正しい知識を身に着けた上での加入を推奨しています。
従って、メリットだけではなく、
以下の記事から正直にデメリットもお伝えします。
是非、外貨建て保険(ドル建て保険)加入の参考にして下さい!
ココまで、外貨建て保険(ドル建て保険)という
保険を活用した資産運用についてお伝えしてきました。
ただ、資産運用はしたいけど、

という方もいるかと思います。
では、そういった方は
資産運用を諦めるしかないのでしょうか??
答えは「NO」です。
なぜなら、
そういった方にピッタリの資産運用あるからです。
それが、
と
\資産運用の選択肢①/
「つみたてNISA(ニーサ)」
つみたてNISA(ニーサ)は、
2018年に国が「長期・積立・分散」を掲げ開始された
少額投資非課税制度のことで、投資信託に分類されます。
つみたてNISA(ニーサ)は少額からスタートでき、
運用で得た利益が一定期間非課税になることから、
投資初心者に人気の資産運用となっています。
つみたてNISAのメリットは沢山あるのですが、
大きく以下になります。
①少額で投資額ができる!(100円~)
②運用益が20年間非課税!
③積み立て投資なので分散投資になる!
④運用コストが抑えられる!
⑤投資商品が選び易く運用がラク!
そして、つみたてNISA(ニーサ)の特徴がもう1つ。
それは、
という点です。
通常、「積み立て」と言えば、
満期を迎えないと引き出せないというイメージがありますが、
つみたてNISA(ニーサ)はいつでも引き出せるのです。
教育資金やマイホーム資金の頭金、マイカー資金など、
纏まったお金を必要な時に必要なタイミングで
引き出すことができます。
これは、つみたてNISA(ニーサ)の運用目的が
そもそも「自由」だからです。
つまり、人それぞれで運用目的が異なることを意味します。
従って、つみたてNISA(ニーサ)は、
将来的に纏まったお金を必要な時に必要なタイミングで欲しい方
にはお勧めの資産運用となります。
勿論、つみたてNISA(ニーサ)にも
メリットとデメリットがあります。
言うまでもなく、マネホでは
デメリットを十分に理解した上での加入
を推奨しております。
*つみたてNISA(ニーサ)の詳細を知りたい方は、以下の記事をご覧下さい!
マネホでは、このつみたてNISA(ニーサ)も
資産運用の1つとしてお勧めしております。
\資産運用の選択肢②/
「iDeCo(イデコ)」
つみたてNISA(ニーサ)とよく混同される資産運用が、
このiDeCo(イデコ)です。
つみたてNISA(ニーサ)と一部メリットが被るため、
違いが分かり難い方も多いのではないでしょうか。
①少額で投資額ができる!(5000円~)
②積み立て投資なので分散投資になる!
③運用コストが抑えられる!
④投資商品が選び易く運用がラク!
iDeCo(イデコ)は、
正式には「個人型確定拠出年金」と言い、
私的年金に該当する年金制度となります。
私的ということは、公的年金とは異なり、
加入する/しないは、もちろん個人の自由です。
ココまでの説明を聞くと、
《個人年金と一緒?》と思う方も多いでしょう。
ただ、個人年金は中途解約をしても
お金が戻ってくるのに対し、iDeCo(イデコ)は、
一度積み立てた掛金は
原則60歳まで引き出せない点
が大きく異なりますので注意が必要です。
つみたてNISA(ニーサ)と大きく異なる点は以下になります。
①掛け金の最低金額が高い(5000円~)
②加入条件が複雑↑
③節税の効果は大きい↑
④自由に引き出せない
もっとも、大きな違いは運用目的で、
iDeCo(イデコ)の場合、「老後資金」
が運用目的となっています。
だから、60歳までは自由に引き出すことができないのです。
*iDeCo(イデコ)の詳細を知りたい方は、以下の記事をご覧下さい!
以上を踏まえると、
つみたてNISA(ニーサ)ほどのメリットが
iDeCo(イデコ)には感じられないかと思います。
「が」
それは大きな間違いです。
なぜなら、間違いなくiDeCo(イデコ)は、
つみたてNISA(ニーサ)よりも税制が優遇されているからです。
この点を上手く活用しない手はないのです。
そこで、マネホがご提案するのが、
つまり、
つみたてNISA(ニーサ)とiDeCo(イデコ)を
フル活用する方法です。
マネホでは、このiDeCo(イデコ)も
資産運用の1つとしてお勧めしております。
\加入するべきか判断に困った時は・・・/
マネホの記事を読んでも、
・外貨建て保険(ドル建て保険)
・つみたてNISA(ニーサ)
・iDeCo(イデコ)
加入の判断に困った場合でも大丈夫!!
マネホは、単に情報を提供するだけではなく、
メディアです。
その他の保険の相談も勿論可能です。
その為の費用は一切頂きませんし、
強制的に加入を勧めることもしません。
マネホから紹介させて頂くプロは、
対面で面接を行い、
厳正なる審査を通過した方のみ
で構成されております。
それに加え、
お客様のことを第一に考える人柄重視で採用
しておりますので、安心してご相談下さい!
マネホは「保険で資産運用したい方」を
全力でサポートさせて頂きます!
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